日々徒然
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自分の鰤に対する感を考えていた。
いや、まあ他の人程深刻に構築出来てる訳ではないのです。実際。
ただなんか鰤は恋愛ものが描きたいなあって思っていて、最初は浦原さん好きーってだけで描いたりしていたんですけれども色々考えていくうちに一護にもハマってあれ?一護もしかしてすごい浦原さんの事好きなんじゃないの・・・?って思って現在に至る。
個人的に恋次とかルキア達に『虚化のこと浦原さんに聞いてみればいいんじゃないの?』とかゆわれて一護が『あの人には自分を強くしてもらって、それはすごく感謝してるしもし自分が本当に大変なったらあの人は言ってくれると思うし、あの人を問い詰めるような真似はしたくない』だの言ったあたりから一護・・・お前マジで浦原にハマって・・・!
だの思ったんだった。
実際は浦原さんは「聞かれなきゃ言わない」って人だと思うんですけれどもね。
実際初めての相手が(一護は初めてだと信じて疑ってないんだけど違いますかね?16歳って言うと丁度経験するとかそうゆう時期・・・かな。わかんないけど)
あーでも初めてが浦原さんみたいな人だとなんか一護のすべて背負う気概でないとかわいそー!
なんかうちの浦原は今まで誰にも本気で恋愛した事無いんだけど。って人っぽくて100年以上生きてるけど感情的に本気になった事とかないよ?って人なかんじで、うちの一護的には『経験無いからわかんないけど俺は本気だって思ったからそれ以上もそれ以下もねえ!』
とかなっててそれにもしかして負けちゃったかもーってかんじがいい。
『浦原さんは俺の事子供だって思ってるから諦めさせようとして意地悪な事ばっかしてんのかもだけど俺そんなのに負けたりしねえよ?』ってくらいのがいい。
大人の『これまでの経験上~』ての崩してくれる子だといいなあ。
どうでもいい語りしちゃった。すんません;
こんな事をぼーっと考えてるとあたしってほんとオタクだなあって思う。いや。知ってるし。
拍手とかどうもありがとうございますねーv
お返事は後ほどさせて下さいv
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